「見せたい人に、確実に届く」   紙のチカラ、再発見!

なぜ今“紙媒体”なのか?

 

 WEB広告が主流のいま、なぜ今”紙媒体”なのか?

 

WEB広告マーケティングは日々とてつもないスピードで進化し、2010年に4%だったスマホ普及率は

2025年時点で98%と言われております。

 

スマホを見ていると、あなたの暮らしに関連したサービスの広告が

様々なWEBページに表示される事が増えていると思います。

 

反面、情報過多の時代となり、消費者の取捨選択のスピードも

各段に早まっていることから、WEB広告に対する記憶が薄れてしまいがちと

いう状況も生じていることは否めません。

 

WEB広告の効果をさらに引き上げるための

クロス戦略として活用されているのが「紙媒体」による

「地域密着に強いポスティング」です。

 

 

 

 

ポスティング広告で狙ったエリア・世帯の手元に

ダイレクトに届ける!

 

ポスティングの最大のメリットは、何といっても

消費者の手元までダイレクトに届く

という点につきます。

 

ポスティングされた広告は

いい意味でも悪い意味でも「スルーされにくい」ため

確実に消費者の目に留まります。

 

その瞬間に、興味関心の有無を判断され

情報の取捨選択が行われます。

 

つまり

広告の内容が、届け先の居住者にとってニーズがある確率が

より高いところのみに絞り込んでお届けすることが出来れば

 

反響率はUPするという事になります。

 

 

 

 

ポスティングのターゲット設定は?

 

しかし、多くのポスティング会社様採用されているのは

 

「ランダム配布」「全戸配布」

 

商圏エリアを設定して、そのエリア内に広告をできるだけ多く落とし込む

というイメージです。

 

この方式のメリットはなんといっても「低単価」で依頼が可能という点

 

ところが、「ランダム配布」「全戸配布」の場合

広告の内容によっては、ニーズが全くない消費者にも届けられてしまう可能性があるため

無駄な広告物はもちろん印刷費・配布費用が発生してしまうというデメリットがあります。

 

 

ポスティングには、さらに住居形態を選別したセグメント配布という方式があり

その多くは、「戸建配布」「集合住宅配布」と大きく2つに分けた配布方法があります。

 

「ランダム配布」「全戸配布」よりも少しターゲット属性を絞り込むことができますので

例えば「住宅リフォーム関連」の企業様の広告であれば、

「戸建のみ配布」は有効な手段になります。

 

では「集合住宅配布」はどのように捉えればよいでしょうか?

 

 

 

 

「集合住宅配布」こそ、広告に合わせて

対象を選別するべき

 

「集合住宅」と一口に言っても、そこには建物の種類によって、居住している方の属性は様々です。

 

そこで、集合住宅の住居形態をさらに細かく分解することができれば、

広告をよりニーズの高い消費者の手元へダイレクトにお届けすることが可能となります。

 

弊社では」「集合住宅」の「住居形態別セグメント」に特化した「ターゲットポスティング

 

というサービスをご提案しています。

 

 

 

ここで、ご想像ください。

ある商圏で、ランダムに配布すると5,000枚配布できるエリアがあるとします。

一方、住居形態を選別して、必要とされる住居形態だけに配布を実施した場合は

2,500枚の配布で済むとしたらいかがでしょう?

 

メリットとして容易に想像がつくのは単純に印刷部数や費用が安く抑えられ、

配布する部数も少なくてすみます。

 

 

しかし、デメリットもあります。

 

単純に印刷費用は部数が少なくなると多少単価が上がります。

また、ポスティングについても、配布効率が低くなりますので、

「全戸配布」や「集合配布」と比べると配布単価は必ず高くなってしまいます。

 

 

それでも、「ターゲットポスティング」が選ばれるのには

理由があります。

  

 

★ターゲットポスティングに何故依頼が集まる理由★ 

 

 

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