今のポスティングって無駄が多くないですか？

せっかく予算を掛けて作ったチラシが・・・

 

 

チラシや広告は本来、特定のターゲット（お客さんになってほしい人）に向けて情報を発信するものですよね。

 

チラシの内容自体がどこに照準を合わせているのかすらわからない広告を打つなんて問題外ですが、仮にターゲットを絞った広告が作れたとして、いったいどれくらいの数の広告が実際にターゲットに届いているのでしょうか？

新聞の購読率低下によって注目度が高まるアナログ的手法！

 

 

私たちが提案している「ポスティング」というサービスは、今のデジタルコンテンツ社会とは正反対をいくコテコテのアナログ的広告アプローチの手法。

 

 

最近はインターネットの普及とともにこれまで一般的な情報源となっていた新聞の定期購読率が低下し、それに伴って、「折込チラシ」というものの効果が薄れてきている（注）と言われています。（注）折込チラシの反応率が悪くなったのではなく、購読するマーケットの減少によって反響数が減ってきているということ。それに反するように今、その費用対効果とターゲットへの到達度の高さで注目を集めているのが「ポスティング」なのです。

 

 

配布価格だけで決めてしまうと失敗の可能性大！？

 

 

皆さんがポスティングをしてみようとお考えのときに、まず気になるのは何でしょうか？

 

 

価格でしょうか？

 

それとも

 

配布の信頼度でしょうか？

 

 

私たちにもいろんなお問い合わせをいただきますが、そのほどんどは「おたくいくらで配ってもらえるの？」という質問が圧倒的に多いです。

 

 

確かにお金を払って配ってもらうか？それとも自分たちで汗をかいて配布するかということが最初の決断になるのは当然です。

 

 

ですから、「おたくはいくらで配ってもらえるの？」という質問も当然と言えば当然です。

 

ところが、その後が重要であるということにどれほどの方がお気づきでしょうか？

 

 

あえて申し上げれば、当社のポスティングの単価は決して安くはありません。

 

決して暴利をむさぼっているわけではないですよ。適正な単価です。

 

 

多くの方は、一枚あたりの配布単価が高いか安いかで判断します。

 

何故、高いのかという理由までは聞こうとしないのです。

 

 

 安いのには安いなりの。高いのには高いなりの理由がきちんとあります。

 

 

その理由を聞いて、本当にその価値があるのかどうかを決めていただきたいのです。

 

 

★いつも高いといわれるターゲットポスティングに何故依頼が集まる理由★ 

 

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